週報定点把握対象疾患

週報2024年8週 2024年2月19日〜2024年2月25日

<定点把握対象疾患(週報)・前週比>
1. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、県全体で1%減少しています。保健所別では、大館、能代、大仙、湯沢で増加、秋田市、北秋田、秋田中央、由利本荘、横手で減少しています。

2. インフルエンザは、県全体で同規模となっています。保健所別では、大館、北秋田、能代、大仙、湯沢で増加、秋田市、秋田中央、由利本荘、横手で減少しています。

3. 感染性胃腸炎は、県全体で7%減少しています。保健所別では、秋田市、大館、大仙、湯沢で増加、横手で同規模、北秋田、能代、秋田中央、由利本荘で減少しています。
疾患名 秋田県秋田市大館北秋田能代秋田中央由利本荘大仙横手湯沢
インフルエンザ5.4310.803.836.675.502.002.835.862.205.75
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)9.297.608.004.6711.507.507.5012.4310.4015.25
RSウイルス感染症0.120.50     0.25  
咽頭結膜熱0.390.170.250.50 0.500.501.50  
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎2.002.671.001.000.331.503.005.000.671.00
感染性胃腸炎2.703.672.754.005.000.752.251.001.004.67
水痘0.15 0.75   0.250.25  
手足口病0.120.33    0.250.25  
伝染性紅斑          
突発性発しん0.090.17    0.50   
ヘルパンギーナ          
流行性耳下腺炎          
急性出血性結膜炎          
流行性角結膜炎0.430.67    1.00   
細菌性髄膜炎          
無菌性髄膜炎          
マイコプラズマ肺炎          
クラミジア肺炎(オウム病は除く)          
感染性胃腸炎(ロタウイルスによるもの)          
川崎病          

1定点当りの患者報告数(単位は、人/定点)

CPEG(過去5年間の同時期との比(log)) 定点あたり
患者報告数
    インフルエンザ 5.43
咽頭結膜熱 0.39
    A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 2.00
感染性胃腸炎 2.70
    水痘 0.15
手足口病 0.12
    伝染性紅斑 0.00
突発性発しん 0.09
    ヘルパンギーナ 0.00
流行性耳下腺炎 0.00
    急性出血性結膜炎 0.00
流行性角結膜炎 0.43
    マイコプラズマ肺炎 0.00
※CPEG(Current Past Experience Graph)について
今週の定点あたり患者報告数と過去5年間の平均(過去5年間の前週、当該週、後週の合計15週間分の平均)定点あたり患者報告数の比を対数(底が10)でグラフ上に表しています。
・「今週の定点あたり患者報告数 ÷ 過去15週分定点あたり患者報告数の平均」が「10」の場合、CPEG値は「1.00」となります。今週の定点あたり患者報告数は例年に比べて10倍大きいということになります。
・「今週の定点あたり患者報告数 ÷ 過去15週分定点あたり患者報告数の平均」が「1/10」の場合は、CPEG値は「-1.00」となります。今週の定点あたり患者報告数は例年の1/10で少ないことを示します。